お手玉デデンネを作った話
こんなんです。
サンムーンの予約でポケセン行ったときに商品を見たのですが、
このシリーズにデデンネいないんですよ
僕はデデンネが好きです。
で、欲しかったので作りました。
できたーお手玉デデンネ
— 6481 (@takumi6481) 2016年8月28日
思った以上に時間かかった pic.twitter.com/v1olX5jfJn
前回の箱根行った記事でも写真に写ってたと思います。→リンク
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箱根に行った話
9月1、2日で友達と箱根旅行に行ってきました。
2泊3日という案もありましたが、僕の予算不足で1泊です。
旅行は出発日の0時から始まりました。
というもの、朝7時半ごろ駅集合になって ”朝起きられる保証がない” で満場一致だったのでみんな徹夜しましょうと。
実は家族以外と旅行に行くのは初めてだったのですが、
夜中にみんなでわいのわいのとスプラトゥーンしながらスカイプしてて、
「あ、もう何か違うな」って (良い意味で)
無事に朝を迎え、寝不足が原因だろう頭痛を抱え出発しました。
電車の中では寝ようとしたら起こされて、はい
箱根湯本駅に着いて最初に向かうはセブンイレブン(飲み物調達)
駅に戻ってフリーパスを入手しつつ彫刻の森へ。
後に話しますがフリーパス本当便利
箱根登山鉄道 ゴトゴトゴトゴト、前に後ろに進みながら電車は進んでました。
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HPを作った話
前回の記事が273日前になっててなかなかにびっくりしました。
お久しぶりです
ホームページを作りました。(→http://takumi6481.wix.com/dede)
理由はいろいろありますが、だいたいはなんとなくです。
このはてなブログなのですが、このまま使い続けます。
この9ヶ月の間にいろんなことがありましたし、何故か今ブログのモチベが高いんですよね。
Twitterとかってミニブログの様な立ち位置でもあるのですが、やっぱりブログとしてはちょっと違うのかなって。
がっつり書きたいって思ったんですよね。
てなわけで近いうちに箱根旅行の話書きます
ではまた
唸りながら思ったこと
前更新は6月ですね、お久しぶりです
いつもは振り返りや思い出話ですが、今回はちょっと思ったことを綴ろうと思います
お暇なお方、どうぞお立ち寄りあれ
では、
先日11月30日にワンブロというゲームがサービスを終了しました
wonderblocks.siliconstudio.co.jp
半年ほど前に友達の勧めで始めたのですが、ゲーム性や世界観、そして遊び心のある作りこみ、どれを取ってもとても楽しかったです
リリースから1年経つ間もなくサービス終了というのは驚きましたし、悲しかったです
サーバーがある上のゲームに手を出してから早3年ほど、自分がやっていたゲームが終わってしまうというのは初めてでした
僕は 二度と〜ない がとても苦手です
二度と会えない、二度と行けない、二度と見れない、二度と遊べない…
いざとなってももう一回がないのが辛いんです
永遠の別れ というやつでしょうか
本やアニメなんかでもたまにそんなのを目にしますが、辛いですし他の道がなかったのかと唸ってしまいます
その物語上ではベストな展開、必要な出来事だったりだと思いますが、わかってますが、すごく気にしてしまうんですよね
そんな出来事、
今回は自分の身に、サービス終了という形で降りかかったわけです
起動して眺めることすらもう出来ません
これがポケモンやどうぶつの森、モンハンなどの一般的な家庭用ゲームソフトならどうだったでしょうか
確かにインターネットを介したプレイは出来なくなりますが、十分楽しめるんですよね
最近ではパズドラやモンストなどの元々アプリが3DSソフトとして発売しましたが、やってること自体はすごくいいことだなーって今回の件で思いました(買ってませんけど)
いつか上記の二つがサービス終了してプレイできなくなって…ふとやりたくなった時、ソフトを新品なり中古買うなりしてある程度満足できるでしょう
仮にそんな昔のソフトもう置いてないよってなっても、今の任天堂が行ってるバーチャルコンソールのようにダウンロードできるようになってるのかもしれません
他に言い方があるのかもしれませんが「保険」がどうしても僕は欲しくなってるのだと、思った次第です
終わりです
すさまじく締めがないです
この記事書いてる間にも、ワンブロ公式Twitterがお別れの挨拶をしたのちアカウント削除してしまいました
存在しなかったことの様になっていくのがトドメ刺された感じでいろいろ思うところがあっt(
高3あれこれ〜のんきな受験生〜⑤〜
梅雨ですね
今回で高3あれこれは終わりです
あらすじ
忘れ物に継ぐ忘れ物でてんやわんやの6481
受験は終わらない
前回、第二志望校の受験を無事(?)終え、残るは3校
お次は前回より一週間後、ついに第一志望校です
前日、中々緊張しました
当日、全然緊張しませんでした
大学受験による緊張をしっかりと感じたのは、あの前日が最初で最後だったと思います
当日の数学で全く解けなかった設問があったのですが、問題ミスとかで無しになったりしてました やりー
この日の夜、受験校を二つ残して自分の中では受験はなんとなく終わった気分でした
勉強のモチベーションはこの時点で消失
ポケモンカフェにも次の日ぐらい行ってたり(食事はしませんでしたが二回行きました)
あとの二校は省略(特に無し)
そしてついに合格発表
ばっと言ってしまえば…本命は落ち、第二は受かった です
デッサンの実技のやつ受かってました
それくらいですね、細かく書いても仕方ないですし
全部終わったあと、かなり親ともめました
浪人して欲しかったそうで
後期受験もしろ、と
後期受験に関しては、過去問を解いて合格最低点に届かなかったので受けたくなかったです
受験勉強というものから早く離れたかったので浪人も絶対したくありませんでした
そもそも偏差値的には圧倒的の劣るものの、自分がやりたい事は第二志望でも十分できますし、興味がある分野というだけで選んでいるのでそこまでして上に行こうとも思わなかったのですのよね
↑なんかここだけ密度高い
と、いうことで
親をなんとか説得しつつ、僕は第二志望校の進学を決めて
僕は大学受験を終えたのであります
現在のんびり大学生
学校のことは書く機会があればまた
高3あれこれ終わり
そういえば担任の先生への合否の連絡は全部LINE だったんですよね
楽でした(
高3あれこれ〜のんきな受験生④〜
4月もそろそろ終わりですね、とか書いてるうちに5月になってました
あらすじ
センター試験にずっこけて、滑り止めの摩擦係数を取り戻すべくがんばります
まずひとつ目、第2志望校になります
実はこの大学の入試では2種類受験しました(センターを含めると3種類)
通常の学力テストによる入試とは別で、学力関係なしで受けれるデッサンによる入試です
美大ではありませんので、特別高いレベルを求められません
学校のパンフレットにも 実力ではなく表現力を〜 とか書いてありましたし、昨年度の作品例がぶっちゃけそんな上手くn(
実力では無いよっていうのを、はっきり表すためにそれを載せていたのかもしれませんが、正直自分でも描けるレベル
面白そうだったので受けてみました(不純)
さて、試験日四日ほど前…受験票が届かない!!!
実技、学力両方ともです
しょうが無いので電話しましたが まああと1日だけ待ってみて のこと
で、次の日もこなかったので再度電話
当日に顔写真持ってきてのことです
試験当日
顔写真をしっかりと手持ちに加え無事到着
入り口で電話の旨を伝え受験表をもらいました
そして美術室を思わせる教室の席に着き、良かった…無事受けられる…
なんて思って5分後、鉛筆やらを準備をしている僕は時計を忘れたことに気づくのです
あかん
紙、モチーフなどが配られていき、ここである疑問を覚えます
モチーフが一個しかない…?
デッサンの授業で使われそうな白い円柱が一つあるのですが、試験内容が記述されている紙にはモチーフ二つを組み合わせてと書いてあります あれー
教室が静まり返るなか悶々と考え あっ と、
鉛筆の削りカス用のゴミ箱だと思ってたタッパーがモチーフの一つでした、はい
試験開始
今まで僕は時間を気にして描くということがほとんどなかったです
ってことでここ一週間ほど何枚か描いて自分なりのペース、時間配分をなんとなく覚えてきました
練習で描いたやつ
まあ時計忘れたんでまさに身体で覚えた体感のみで描き進めていきます
紙が馬鹿でかく、左斜め前の人のが見えていたのですが、めちゃくちゃうまい
デッサンでググったらあんなの出てくるなと思うぐらいに上手でした
なんとか終わらすことができ、試験は終了
回収される際に周りの人のがいくつか見れました
前の人は僕と同じぐらい、あと右の人はえ…ってなる具合の…うん…
力は出し切れました
タッパーは難しかったなぁ
次の日は同じ大学で学力入試
書くことないなと思ってたのですが写真忘れて大変だったこと思い出しました
大学に着いてから思い出して、駅まで戻って、写真撮って、コンビニでのりを買って、大学前のベンチで貼り付け…
てんやわんや
残金100円切っていたのでかなりぎりぎりでした
試験自体は数学が過去問より難しいな程度しか覚えてないです
ちなみに受験票は試験三日後ぐらいに郵便受けに入ってました
マンションなので違う部屋にでも間違って入れられてたんですかね うわー
本当はこの記事で高3あれこれは終わる予定でしたが、思ったよりもだらだら長くなったので次回に続きます