自分のツイートを振り返ってみる
夏休みに入って、バイトも落ち着いた感じの6481です。
突然ですが、Twitterって一言日記感あると思います。
そこで、
自分のTwitterを振り返ったら、何かしら思い出したりすることもあるでしょう
ってことで
過去のツイートを適当にピックアップしていこうと思います。
自分のツイートの中から一文字だけ入れて検索してみます。
最初は「あ」
やったあああああ pic.twitter.com/xf0ef6GIOW
— 6481 (@takumi6481) 2017年3月11日
”あ”が四つも入っていました。
switch探し回って、ダメ元で寄った近所のイトーヨーカドーにラス1があってこの叫びです。
サークルの人に「ちょ、お前なんだっけ。あ、デデンネ、デデンネちょっとこっち来て」
— 6481 (@takumi6481) 2015年8月18日
僕「?」
サ「こっち来て来て」
僕「あ、僕かい」
名前を覚えられていなかった話
あ、しんだ
— 6481 (@takumi6481) 2014年7月29日
おそらくiPhone4sが壊れた時です。
続いて「い」
さむーい
— 6481 (@takumi6481) 2014年2月4日
よく呟きます。
足が寒くなるのが耐えらえれないので、数年前から冬にはモコモコの靴下を履いて過ごしています。
朝の第一声
— 6481 (@takumi6481) 2016年7月20日
「はぢじごじゅう”い”っぶん!?」
何かは覚えないけど絶対遅刻してる。
いーすたー
— 6481 (@takumi6481) 2014年4月19日
お祭り、どうぶつの森。
「う」
うひょー!!
— 6481 (@takumi6481) 2016年2月26日
なんのことかさっぱりねー!!
そんなのいいものありませんでしたね!
またやるかもしれません。
車の免許取りに来てます④
タイトルが「取りに来てます」と、合宿中に更新していたわけですが今回は違います。
免許取れました。
というわけで合宿後の更新となっております。
タイトル詐欺ですね。
免許合宿編最終回。
では振り返っていきましょう。
猫が飛び出して来て急ブレーキしたり、
交差点で曲がるはずなのになんでも無い所で曲がったり、
なんやかんやで卒業検定の日がやって来ました。
ど緊張。
卒業検定は指定されたコースを走ります。
採点方法は減点方式です。
持ち点の100点から引かれていき70点未満で不合格。
また一発で検定中止になる事があり、そのうちの一つに
『指導員がブレーキを踏む』があります。
事故防止のため、指導員が座る助手席にはブレーキが付いています。
普段走行するとき「ぶつかるよ〜」って感じでブレーキを踏んでくれていまして、
つまり卒業検定では指導員が危ないと思う場面を作ってはいけないというわけです。
ここで問題が一つあって、
今まで一度もブレーキを踏まれずに教習を終えたことが無い。
結局、卒業検定中に踏まれることはなかったのですが、
左折時に横断中の学生を轢きそうになりました。
隣の指導員、構えてましたね。
ギリッギリだったと思います。
検定中止はなかったとしても当然70点を下回っていたらアウトです。
運転し終わった後、自分自身で気付いたミスを数えたら5つほど…。
あ…ああ…ああぁぁ。
配点がわからない故の恐怖。
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・
・
結果的には合格だったのですが、待っている時間(2h)がほんともー。
6人で来て、6人全員一緒に卒業できました。
パンクさせて実習中止になった人もいましたが、延長宿泊になる事はありませんでした。
平和。
卒業した翌日は地元に戻って改めて学科試験。
これも全員合格。
無事、免許証いただきました。
いろいろ苦労もありましたが、
滞ることなくみんな一緒に合格できて、
長いようで短かったような、
終わってみればいい思い出なような気がします。
教習所の教室
⚡️ "お絵描きin免許合宿"https://t.co/LG4stQ41U5
— 6481 (@takumi6481) 2017年3月7日
合宿中のお絵かき
免許取得のテンションで帰りに献血したのですが貧血気味です。
初めての免許、初めての献血の日。17/3/8
車の免許取りに来てます③
指導員がいなかったら三度ほど亡くなっている6481です。
あらすじ
自分の運転センスは皆無。
底が抜けそうな二段ベッドで毎朝を迎える…。
更新しないうちに色々ありました。
一言で現状を伝えるならば、
仮免とって公道走っています。
指導員「ナンセンス」
僕「ハイ」
記事の最初にも書きましたが公道は危険がいっぱい。
何度かしんでます。
危険の予測が足りないのはもちろん、
そもそもの運転技術がお粗末なので、
それはそれはひどい有様。
中央線超える。
路側線踏む。
交差点で立ち往生。
速度制限ない道路で30km/h走行。
ザッツいブレーキ。
こんな人が仮免とってます。危ない(
危ない危ないの話ばっかりしてもあれなので、
温泉の話をします。
今日は時間が空いたので行って来ました(合宿十日目)
歩いて一時間ほどのところに温泉があります。
宿泊施設を兼ねていて、日帰りで温泉(600円)が楽しめます。
よきかな(河の神)
宿舎では湯船に浸かることができません。(シャワーを使う場所がなくなるため)
温泉に入ることに、ここまでありがたみを感じることはなかったでしょう。
お風呂から上がったら、
ガチャガチャしたり、
塗り絵したり、
※誰もいませんでした
休憩スペースで寝っ転がってのんびり。
幸せ、
これに尽きます。
視界不良。
だんだん強くなる雨足の中、凍えながら帰りしました。
車の免許取りに来てます②
あらすじ
友達と免許合宿。
ど田舎の校舎はとってもお古い。
いろんな事を教えてもらって、
いよいよ1人で運転。
と言っても、ある程度の指示を無線で受けながらです。
しかし、危ないからと言って横でブレーキを踏んでくれる人がいなくなります。
緊張かつ緊張。
…
案外普通にこなしました。
確認の遅れなど小さなミスは多々ありましたが、大きな失敗はなく終えることが出来ました。
意外といけるじゃん♪
次の日コースを間違えて走りました。
この後は宿舎のことを少し書きます。
部屋はこんな感じ。
思った以上に狭い。
知らない人との相部屋だったら辛かっただろうなぁ。
ユニットバス。
風呂ちっちゃい。
シャワーする場所がなくなるので湯船を貯めるのも諦め。
Wi-Fiあるけど弱すぎ繋がらない。
2段ベッドの底が抜けそう。
ベッドの手すり外れそう。
ウゴゴゴゴ
宿舎には決まりごとがいくつかあり、そのうちの一つに
『他の部屋への入室を一切禁止する』があります
使っている部屋は三人一部屋、6人で来たので二部屋向かい合って使っています。
決まり通りでは友達でもあっても不可な訳ですが(盗難防止)
寮のおじさんからは、
「6人で来たの? まあ聞いたと思うけど、他の部屋には入っちゃいけないんだけどね。うん、一応ね。」
みたいな感じでやんわりokと。(okとはもちろん言われませんが)
ガンガン廊下を挟んで往き来してます。一応見られないようには注意。
一回、自分の部屋に戻ろうと扉開けた瞬間、
人数のチェックをしにきたおじさんが目の前に…!
僕「(ああああああああああ)」
お「ん…はい、3人全員いるー?」
友「3人みんないまーす。」
僕「ぃまぁすぅ…」(小声で振り戻りながら)
お「はい、オッケーね。」
扉:パタンッ
ありがとうおじさん。
現在六日目24:10
一日中お腹の具合がよろしくなかったですおやすみなさい。
車の免許取りに来てます①
自動車免許を取りたいと思って、合宿でサクっと取ろうと。
友達5人を連れて3週間、千葉で山籠りが始まりました…!
初日
月曜日スタートで遅延+通勤ラッシュでうわああああ
一人だけ電車に乗り切れないという事態もありましが、無事到着。
建物が古い。
とても古い。古い。(大事なことなので)
トイレが汚いのは許さない。
夏なら虫の類が多いだろうなぁとか考えていましたが、
指導員からは毒蛇・狸・鹿・猪・鼬…いろいろ出るという話でした。
inakananonn
入所にあたっての説明とか模擬運転で1日目は終了しました。
二日目
実技教習の時間がやってまいりました。
助手席で説明を受けている間もビックビク。
だんだん、本当に運転するんだ…って気持ちになっていきます。不安
そしてついに自分の運転で車が
・
・
・
動いた
うわほんとに動く ってのが最初の感想(当然)
で、まあいろいろ教えてもらいつつ…
指導者「一旦ブレーキ踏んでください」
僕「はい」
ア ク セ ル を 踏 む
テレビでたまに見る、コンビニに突っ込むご老人の気持ちがわかった気がします。
指導員がすぐに助手席側にあるブレーキを踏んでくれてセーフ。
はじめてのブレーキでがっくんって止まったり、
カーブの練習で内側に乗り上げちゃったり、
ハンドルをどれだけ回したかわかんなくなったり、
まあなんとか無事に1時間終えることができました。
卒業できる気がしませんね。
この記事は二日目の夜(午前二時)に書いています。
荷物を運んだことによる筋肉痛が痛いです。おやすみなさい。
フェルトヒドイデ作った話
グッズ無いんですよね
ポケセン行ってもなかったです。
SM発売して間もないので仕方がないのもありますが…
なので作りました
ヒドイデできたー
— 6481 (@takumi6481) 2017年2月7日
お手玉デデンネの20倍くらい手間時間かかったくせに出来はイマイチだけど完成してよかった pic.twitter.com/xFWAFPrwGX
まあこれ作ってる間にアニメでコジロウがヒドイデゲットしてたので、グッズはきっと登場する(はず)
で、前回こういうの作った時(デデンネを作った話)に経過の写真が全然だったのでいっぱい撮ったのですが、
出来がびみょい
それでもせっかくなので一通り作ってる過程の写真のっけていきます。
100均で買ったフェルトを切って、
適当に縫って、
顔を作るのですが
こんな顔だっけ
<違うよ
目が近い。
作り直すのが面倒臭い&どうせ隠れてほとんど見えなくなるので、程々に切ったりする程度で調節。
身体は切って丸めたのを重ねただけ スカスカ
合体。
後ろを見ることはないので見た目無視でしっかり固定。
頭の腕(?)部分を作っていきます。
一枚のフェルトに腕を適当に積めて、
ちょっと形が見えてきましたね。
※周りが夕焼けか火事みたいな色してますが電気ヒーターです。
それっぽく切って縫って、
表が終わったら裏側
腕を立たせる関係上、布がぶかぶか余ったので切って縫って修正
おわり
やったら時間かかりましたが完成してよかったです。
とりあえず早く公式のグッズ買いたいですね。
10年後(30歳)へのタイムカプセル
作りました。
少し前の記事
小六の僕からの手紙やらなんやらを受け取って結構面白かったので、
今度は10年後、30歳の僕へのタイムカプセルを作ってみようと思いました。
で、とりあえず手紙を書いて見ましょうと。
めっちゃ書くことある。
自分で書いていてびっくり。
思うこといっぱいあるんだなーって他人事のように紙を埋めてました。
次はタイムカプセルの中に入れるモノを考えたのですが、
ぜんっぜん思いつかない。
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